タブブラウザに魅力は?短所は何かを見つけてから導入したいと思います。
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Sleipnir (Webブラウザ)
Sleipnir(スレイプニル、あるいはスレイプニール)は、フェンリルが開発・配布しているタブブラウザである。
概要
バージョン1.xxは柏木泰幸が個人で開発を行っていたが、2004年11月に柏木が家財道具と共にソースコードの盗難被害に遭い、開発は中止となった。その後、紆余曲折を経て2005年に柏木はフェンリルを設立、複数人による開発体制の下ブラウザを再開発し新たなブラウザとしてSleipnir2 (Sleipnir Ver.2) をリリースした。
バージョン2.xxでは標準機能でブラウザエンジンをInternet ExplorerとGeckoのふたつを切り替えることが可能[1]となり、RSSリーダー機能を追加するRSSバープラグインもプリインストールされている。多くの機能は初期状態でプラグイン化されておりSmartInstaller機能を用いてユーザーが必要に応じて有効・無効を切り替えることが可能となっている。携帯電話向けのフルブラウザであるjigブラウザとお気に入りを共有できるのも大きな特徴である。
また、Portable SleipnirはSleipnirをUSBメモリに入れて持ち運ぶソフトウェアで、USBメモリ内にプログラムをフォルダごとコピーするだけでSleipnirとほぼ同等の機能が利用できる様になっている。ただし仕様上Geckoエンジンなど一部の機能を利用することはできない。
バージョン2.2以降では英語版や中国語版など他言語版も順次公開されている(ただし、現在2.30で更新が止まっている)。白紙状態からの開発であるためもあって旧バージョンに劣る部分も多いが旧バージョンを上回る機能も多く持つ。バージョン2.4以降から実装されたSmartInstaller機能でバージョン1.66と同等の機能を幾らか利用できるようにはなっている。しかし、旧バージョンに追いついていない部分もいまだに多く残されたままであり、新機能と旧バージョン互換性とのバランスは取れていない。
Webブラウザとして一通りの機能は揃えられているため、ユーザーからの反応としては新機能により扱いやすくなったとする声と、新バージョンでの廃止機能や未実装機能の問題から旧バージョンのほうが良いとする声があり、評価は完全に二分している。ユーザーによっては現在も1.xxを好んで使用する者も多い。
バージョン1.xxでは、BCGControlBarを使用していたためメニューバーの項目にいたるまでGUIでの詳細なカスタマイズ設定が可能であったが、BCGControlBar不採用のバージョン2.xxでは、設定ファイルをユーザーが自分で書き換える必要がある。(バージョン2.xxでのBCGControlBar不採用の理由のひとつに、柏木はBCGControlBarのカスタマイズ方法が「わかりにくい」ということを挙げているのだが、実際は逆に手間がかかり面倒になった部分もある。)
ブラウザエンジンは、一応、Internet ExplorerとGecko両者使い分け可能なシステムにはなっているが、Geckoへの対応は不十分であり、現在のところは基本的にTridentレンダリングエンジンに依存しているといえるので、IEコンポーネントブラウザへと分類されている。
Sleipnirの特徴
RoboFormによるパスワード管理機能
専用のアダプタを組み込むことでSleipnirからパスワードマネージャRoboFormの機能を利用できるようになる。
カスタマイズ可能なメニュー
XML形式のメニューファイルを書き換えることで、多くのメニュー項目はユーザーの好みに応じて変更できる。
アドバンスド検索バー
複数キーワードでのページ内検索、ハイライトに加え、検索に合致した行の抽出が可能。
お気に入り内検索
Favorites Editorではお気に入りに登録されたサイトを検索することが可能。
SmartSearch
選択部分のキーワード検索、Wikipedia検索、ハイライト、翻訳などが実行可能。
SmartInstaller
追加機能やスキンなどをサイト上からワンクリックでインストール可能。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用
概要
バージョン1.xxは柏木泰幸が個人で開発を行っていたが、2004年11月に柏木が家財道具と共にソースコードの盗難被害に遭い、開発は中止となった。その後、紆余曲折を経て2005年に柏木はフェンリルを設立、複数人による開発体制の下ブラウザを再開発し新たなブラウザとしてSleipnir2 (Sleipnir Ver.2) をリリースした。
バージョン2.xxでは標準機能でブラウザエンジンをInternet ExplorerとGeckoのふたつを切り替えることが可能[1]となり、RSSリーダー機能を追加するRSSバープラグインもプリインストールされている。多くの機能は初期状態でプラグイン化されておりSmartInstaller機能を用いてユーザーが必要に応じて有効・無効を切り替えることが可能となっている。携帯電話向けのフルブラウザであるjigブラウザとお気に入りを共有できるのも大きな特徴である。
また、Portable SleipnirはSleipnirをUSBメモリに入れて持ち運ぶソフトウェアで、USBメモリ内にプログラムをフォルダごとコピーするだけでSleipnirとほぼ同等の機能が利用できる様になっている。ただし仕様上Geckoエンジンなど一部の機能を利用することはできない。
バージョン2.2以降では英語版や中国語版など他言語版も順次公開されている(ただし、現在2.30で更新が止まっている)。白紙状態からの開発であるためもあって旧バージョンに劣る部分も多いが旧バージョンを上回る機能も多く持つ。バージョン2.4以降から実装されたSmartInstaller機能でバージョン1.66と同等の機能を幾らか利用できるようにはなっている。しかし、旧バージョンに追いついていない部分もいまだに多く残されたままであり、新機能と旧バージョン互換性とのバランスは取れていない。
Webブラウザとして一通りの機能は揃えられているため、ユーザーからの反応としては新機能により扱いやすくなったとする声と、新バージョンでの廃止機能や未実装機能の問題から旧バージョンのほうが良いとする声があり、評価は完全に二分している。ユーザーによっては現在も1.xxを好んで使用する者も多い。
バージョン1.xxでは、BCGControlBarを使用していたためメニューバーの項目にいたるまでGUIでの詳細なカスタマイズ設定が可能であったが、BCGControlBar不採用のバージョン2.xxでは、設定ファイルをユーザーが自分で書き換える必要がある。(バージョン2.xxでのBCGControlBar不採用の理由のひとつに、柏木はBCGControlBarのカスタマイズ方法が「わかりにくい」ということを挙げているのだが、実際は逆に手間がかかり面倒になった部分もある。)
ブラウザエンジンは、一応、Internet ExplorerとGecko両者使い分け可能なシステムにはなっているが、Geckoへの対応は不十分であり、現在のところは基本的にTridentレンダリングエンジンに依存しているといえるので、IEコンポーネントブラウザへと分類されている。
Sleipnirの特徴
RoboFormによるパスワード管理機能
専用のアダプタを組み込むことでSleipnirからパスワードマネージャRoboFormの機能を利用できるようになる。
カスタマイズ可能なメニュー
XML形式のメニューファイルを書き換えることで、多くのメニュー項目はユーザーの好みに応じて変更できる。
アドバンスド検索バー
複数キーワードでのページ内検索、ハイライトに加え、検索に合致した行の抽出が可能。
お気に入り内検索
Favorites Editorではお気に入りに登録されたサイトを検索することが可能。
SmartSearch
選択部分のキーワード検索、Wikipedia検索、ハイライト、翻訳などが実行可能。
SmartInstaller
追加機能やスキンなどをサイト上からワンクリックでインストール可能。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用